マンガ制作ツール コミラボ ヘルプ:ツールについて

マンガ制作ツール コミラボ ヘルプ:ツールについて

ツールについて

ツールについて

「ファイルの新規作成」「ファイルを開く」などで作成されたドキュメントウィンドウにたいして、マウスやタブレット操作 (以下「操作」) で画像編集を行います。
操作をした際に、どういった編集が行われるかは、現在の 「ツールモード」 によって決定します。
ツールモードの決定は、ツールウィンドウで選択します。
また、各ツールには「ツールオプション」があり、ツールモードの補助設定を行えます。
ウィンドウ下部(ステータスバー)に表示されているのは、該当ツールへのショートカットキーです。ショートカットは環境設定から設定できます。

以下、"ツール名 <ショートカット>"

ブラシツール ブラシツール <B>

マウスやタブレットを使った描画をする為のツールです。自由に線を描けます。
現在のブラシは、ブラシウィンドウを利用します。ブラシの種類については、「ブラシウィンドウ」の項をご覧ください。
ツールオプションで、補完方式と、補正の強さ、筆圧適用、AntiAliasing(アンチエイリアシング)の設定ができます。

Shiftキーを押しながらクリックすることで、最終描画点からクリックした点まで直線を描くことができます。

<遅延補正>

ブラシ処理を遅延させることで、手ぶれを抑えます。数値が大きくなるほど、補正は強くなります。

<描画補正>

ストローク終了の際、スト ロークの頂点を平滑化し、再描画します。無効なブラシタイプもあります。

<曲線補完>

曲線補完処理をし、ブラシの形状を滑らかにします。

<筆圧適用>

タブレット使用時に筆圧を使いたくない場合は、チェックを外してください。

<アンチエイリアシング>

エッジを滑らかにする処理をするか設定します。8bpp,32bppレイヤーで有効になります。

<ディザ合成>

描画時に、透明度をディザ(ランダムな密度表現)で表現します。

消しゴムツール 消しゴムツール <E>

マウス操作で画像を消しゴムのように消去していくツールです。

<筆圧サイズ>

筆圧とブラシサイズを連動させるか指定します。

<筆圧透明度>

筆圧と透明度を連動させるか指定します。

<ソフトエッジ>

やわらかな表現で消しゴムをかけたい場合に指定します。

<ディザ合成>

描画時に、透明度をディザ(ランダムな密度表現)で表現します。

ドットブラシツール ドットブラシツール

ブラシツールとは違い、筆圧を使わない、幅が1,2,3ピクセルの細線表現ができるブラシです。
アンチエイリアシングも有効にはなりません。1,2dot単位の作業に向いています。

Shiftキーを押しながらクリックすることで、最終描画点からクリックした点まで直線を描くことができます。

スタンプツール スタンプツール <S>

<コピーモード>

コピー&ペーストとは違い、ブラシを使って、簡単な操作で滑らかに領域をコピーします。
Altキーを押しながらクリックすることでコピー元を取得します。
半透明な画像の場合、透明度の処理に問題が起こるかもしれません。

<パターンモード>

アクティブなパターンを適用し、ブラシ描画するモードです。

矩形描画ツール 矩形描画ツール

矩形領域をアクティブな色で塗りつぶすためのツールです。
ドラッグの始点から終点までの範囲を塗りつぶします。
曲率を指定すれば、角丸表現が可能になります。

楕円描画ツール 楕円描画ツール

楕円領域をアクティブな色で塗りつぶすためのツールです。
ドラッグの始点から終点までの範囲を塗りつぶします。

多角形描画 多角形描画

多角形をアクティブな色で塗りつぶすためのツールです。
左クリックで頂点を追加し、ダブルクリックで最後の頂点を決定し、塗りつぶします。
右クリックをすると直前の頂点をキャンセルします。

ライン描画ツール ライン描画ツール

指定の太さの直線を描画するツールです。
クリックで頂点を指定していき、ダブルクリックで終端を指定、描画されます。
右クリックをすると直前の頂点をキャンセルします。

フレーム描画ツール フレーム描画ツール

始点・終点間を閉じるライン描画ツールです。線幅を指定できます。
ベクターレイヤーで使うことを推奨します。

矩形フレーム描画ツール 矩形フレーム描画ツール

幅・高さが指定できるフレーム(枠)描画ツールです。漫画のコマ表現などに使えます。線幅を指定できます。
ベクターレイヤーで使うことを推奨します。

テキスト追加ツール テキスト追加ツール <T>

クリック位置に、テキストオブジェクトを追加するツールです。ベクターレイヤーに対してのみ有効です。
テキストオブジェクトをドラッグで移動操作、ダブルクリックでテキストの編集ができます。

オブジェクトツール オブジェクトツール

オブジェクトの頂点操作、選択などをするツールです。回転表示中は使用できません。
クリックをすると、一番近いオブジェクトが選択されます。
ドラッグをすると、ドラッグ範囲内に頂点があるオブジェクトが複数選択されます。

<頂点の操作>

ドラッグ操作で、オブジェクトの頂点を移動させます。できないオブジェクトもあります。

<頂点の追加>

クリックでオブジェクトの頂点を追加します。できないオブジェクトもあります。

<頂点の削除>

クリックでオブジェクトの頂点を削除します。できないオブジェクトもあります。

<線の変形>

ライン・ストロークオブジェクトを、直感的に全体を変形させるツールです。

<フレームの分割>

フレームオブジェクト・矩形フレームオブジェクトを、ドラッグ操作で分割します(Shiftキーで水平・垂直操作、Ctrlキーでマージンを無効)

バケツツール バケツツール <G>

クリックした位置のピクセルの周辺から、一定の輝度範囲を自動的に塗りつぶすツールです。
輝度の範囲を「閾値」として指定することができます。
「保護」をチェックすると、黒い部分を始点にできないようになり、塗りつぶし時の主線への裏写りを抑えます。
また、閾値の対象は、「レイヤー」と「表示画像」の二つから選択できます。

グラデーションツール グラデーションツール

ドラッグ操作時の、始点~終点間を、前景色~背景色のグラデーションで塗りつぶします。
以下、グラデーションのオプションを記します。

<形状>

グラデーションの形状を、線形・円形を選択できます。

<ラップ>

クランプ(通常)、繰り返し(0~255,0~255...)、ミラー(0~255~0~255)を選択できます。

<塗り>

前景~背景色(上書き)、前景色のみ(合成)を選択できます。

移動ツール 移動ツール <V>

レイヤーの位置を、上下左右にずらすツールです。

選択範囲の上から移動ツールでドラッグをすると、選択範囲内のみを移動することができます。

Ctrlキーを押しながら、選択範囲の上から移動ツールでドラッグをすると、選択範囲内のをコピーすることができます。

Shiftキーを押しながら操作することで、移動量を水平または垂直に制限することができます。

回転ツール 回転ツール

ベクターレイヤーのオブジェクトを回転させることができます。
ライン、フレーム、ストローク、多角形オブジェクトを回転させられます。

矩形選択ツール 矩形選択ツール <M>

矩形領域を選択するためのツールです。
マウスでドラッグすることで、始点から終点までの区間を、矩形選択します。

選択系ツールは、「Shiftキーを押しながらで選択範囲の追加」「Controlキーを押しながらで選択範囲の削除」をします。

選択系ツールの選択時、選択範囲上でドラッグを開始すると、選択範囲を上下左右に移動することができます。

楕円選択ツール 楕円選択ツール

楕円領域を選択するためのツールです。
マウスでドラッグすることで、始点から終点までの区間を、楕円選択します。

多角形選択ツール 多角形選択ツール

多角形領域を選択するためのツールです。
左クリックで頂点を追加し、ダブルクリックで最後の頂点を決定します。
右クリックをすると直前の頂点をキャンセルします。

なげなわ選択ツール なげなわ選択ツール

ドラッグをしている範囲を選択するツールです。

自動選択ツール 自動選択ツール <W>

クリックした位置のピクセルの周辺から、一定の輝度範囲を自動的に選択するツールです。
輝度の範囲を「閾値」として指定することができます。
また、閾値の対象は、「レイヤー」と「表示画像」の二つから選択できます。

色域選択ツール 色域選択ツール

指定色範囲領域を取得するツールです。
自動選択ツールと違い、画像全体、非連続領域からも取得します。

選択ペンツール 選択ペンツール

選択範囲を、ペンを使って追加できるツールです。

選択消しツール 選択消しツール

選択範囲を、消しゴムブラシで削除できるツールです。

スポイトツール スポイトツール <I>

カーソル上の色を取得し、アクティブカラーとして設定します。
Altキーを押しながらクリックする事でも同等の処理が行え、そちらの方が便利に利用できます。

定規ツール 定規ツール

ドラッグした範囲の距離・角度などを測ります。

手のひらツール (移動) 手のひらツール (移動) <H>

ドラッグでドキュメントの表示位置を移動するツールです。
このツールはあまり現実的ではなく、「スペースキーを押しながらドラッグ」のショートカットがお薦めです。
ナビゲータ上でのドラッグ操作でも、表示位置を変更することができます。

手のひらツール(回転) 手のひらツール(回転)

ドラッグでドキュメントの表示角度を変更するツールです。
このツールはあまり現実的ではなく、「Shift+スペース+ドラッグ」または「Alt+スペース+ドラッグ」のショートカットの使用がお薦めです(「ショートカット」の項をご覧ください)。

拡大/縮小ツール 拡大/縮小ツール

クリックすると画面中央を中心に拡大表示、縮小表示ができるモードです。
ショートカットキーを使った方が便利なので、このツールを使うのはあまり現実的ではありません。

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